2006年04月22日

ママの手作り布絵本―楽しい仕掛けと遊び心がいっぱい

「きょうりゅうのたまご」のやまだゆきこさんの本「ママの手作り布絵本―楽しい仕掛けと遊び心がいっぱい」が再版されてます。(2005/12、遅くてすみません。<(_ _)>)

布絵本の作り方の本としては、(toiとしては)ベストと思っていただけに
絶版状態は残念だったんですが、
祝!再販!ということでレビューをUPさせていただきます。


------------------------------------------------------------
『ご注意』
・このレビューは手芸経験ゼロの管理人(toi)が書いてます。(^^ゞ
・旧版のレビューなので若干変更があるかもしれません。
------------------------------------------------------------
布絵本12種類の作り方が詰まった本。
楽しく遊べる工夫のある布絵本ばかりです。
布絵本づくりの基本的なテクニックが写真入りで解説されているので、
布絵本をはじめて作ろう、という方にもお薦め。
また、遊びかた・作りかたについてのアドバイスなども役立ちそうです。


4つのパートに分かれています。

■「はじめての布絵本」
色んな感触を楽しむ「よしよししてね」と
靴下からいろんなプレゼントがでてくる「サンタさんがやってきたよ」、
いないいないばあ的要素の「だれのおうちかな」の3つ。
どれも赤ちゃんの頃から楽しめそうです。

この3種類は
「三つ折りタイプ」「紐を通してとめるタイプ」「背帯で綴じるタイプ」
とそれぞれ綴じ方が異なっており、色々な綴じ方のパターンを
覚えることができます。

■「楽しく学べる布絵本」
「うさぎちゃん」では、ひも結び、時計、トイレ、ボタン止めなどの要素、
「あいうえほん」「かずあそび」では、それぞれ文字と数の要素を
取り入れています。
基本的に(toi)はこうした「知育」的なおもちゃは苦手ですが、
「かずあそび」では、紐とおし、マジックテープ、ボタン、ファスナー、スナップなど要素
を遊びに生かす工夫がされていて、「かずあそび」の要素を抜きにしても楽しい絵本だと思います。

■「自由に遊べる布絵本」
ごっこ遊び的に遊べる布絵本が紹介されています。
「もぐもぐくまさん」ではお料理と食事の要素、
「ぼく わたしのまち」では、電車や車や建物など、
「きょうのおしごと」では花や野菜や果物のお世話、
「はんばーがーやさん」ではお店やさんごっこ、
を楽しめます。

■「おはなしの布絵本」
「かさじぞう」と「おおかみと7匹のこやぎ」のおはなし絵本です。
布絵本シアターです。


作り方に関しては、「布絵本の基本レッスン」というかたちで
材料や基本テクニックについてまとめてあります。基本テクニックについては
5ページにわたって写真入りで解説してあり、わかりやすいと思います。
また、「よしよししてね」と「うさぎちゃん」についてはそれぞれ見開き2ページで
写真入りで解説してあり、ここまでで布絵本の基本的な作り方は一通り押さえられます。
その他の絵本ごとの個別のアップリケなどの作り方についてもそれぞれ図入りで解説があります。
型紙も実物大で重なりも少なく使いやすいと思います。

他に気付く点としては1辺20〜25cmのサイズは比較的大きめでしょうか。
「ぼく わたしのまち」は広げると横幅90cmということで、プレイマットに近い感覚かな。もちろんよい悪いということではなく、持ち運んで使いたいという方は
この点気をつけると良いと思います。

ネットでキットが手に入るのも便利です。

------------------------------------------------------------

by(toi)
posted by (toi) at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/602014

この記事へのトラックバック